2015/7/29
こんにちは!山本里奈です\(^o^)/
毎日暑いですが、みなさん体調は崩されてないですか?
日本は、年末年始、GW、夏休み…とちょうど3ヶ月おきくらいに長期休暇が訪れますので、
どうしてもその時期に羽目をはずしてしまって体重が増えるという方が多いですよね。
でも、太るか太らないかの違いは「その後の生活のしかた」ひとつなのです。
「食べたもの」がすぐに「脂肪」となって身につくわけではない!ということです。
「余剰カロリー」が「脂肪」の核に定着するのには、大体3〜4日かかると思って下さい。
ですから、「食べ過ぎた〜!…あら、でもあんまり体重増えてない (^0^)bラッキー♪」と思うのは早合点です。
そこで調子に乗ってそのままのペースで過ごしていると、3日後には恐ろしい目にあってしまいます・・・。
「1日ハメをはずしたことで肥満体になった」という人は世界中探してもいません。
つまり「ハメをはずした生活が続くこと」が、太らせる原因なのです。
上手に美味しく食べて、お休みをお過ごしくださいね(*^^)♪
2015/7/27
2015/7/26
2015/7/24
「ま」 豆 (豆類、みそ、豆腐、納豆・・・)
大豆に含まれるイソフラボンという成分は、体内のホルモンバランスを回復させてくれます。
「ご」 ごま
100g中約13.2gの食物繊維が含まれている伝統的健康食品です。
食物繊維を摂取することで血液中の脂質であるコレステロール、とくに悪玉コレステロールを減らすのに最大の効果があることもわかっています。
「は」 わかめ (わかめ、こんぶ、ひじき、海藻類・・・)
海藻類に含まれるヨードは、新陳代謝を盛んにして血行を良くしてくれます。
「や」 野菜・緑黄食野菜「さ」 魚
青魚には、血管系の病気に役立つEPA(エイコサペンタエン酸)と、脳を活性化し頭を良くする栄養素としても知られているDHA(ドコサヘキサエン酸)と呼ばれる不飽和脂肪酸が多量に含まれています。細胞を活性化させ衰えを防ぐ働きがあり、人間のからだにとって必要不可欠な栄養素です。
「し」 しいたけ (きのこ類)
骨粗鬆症にならないためには、カルシウムとビタミンDを沢山とらなくてはなりません。このうち、ビタミンDを多く含む食品の代表が干ししいたけといわれています。
「い」 いも (じゃがいも、里芋、さつまいも、山芋・・・)
2015/7/23